よくある施策パターンでの指標別に押さえておくポイントです。
当たり前ですが、各指標に対してどこ迄のレゾリューションを持てるかが成果の分かれ目となります。
◇日次予算:
平均1万円程度、実際のキーワード需要をみて調整
◇広告ROI:
2000円から5000円を目標としたい。
(もちろん提供サービスや商材等により変動します)
注)予算に対する考え方
KPIってよく打ち合せで出てくるけど、keyとなる指標を絞り込みと優先順位をつける事。この点がを押さえておくことにより、上司や顧客との連携をスムース行う事が出来きます。SEM施策全体を円滑にすすめる大切なポイントです。
①KPI(最重要指標)を広告ROIにする場合と(≒広告予算内で効果的にCVを獲得したい)
②KPI(最重要指標)CVの最大化とする場合(≒広告予算内で最大のCVを獲得したい)
①と②は基本的には、相反するケースが現場ではおこります。これらに対する解決方法は
KPIの優先をキャンペーン期間内のフェーズ/状態で入れ替える事、またその為のオペレーション方法/方向性をチーム内でつねに共有する事
◇インプレッション:
第一フェーズ(最初の3日~1週間)の場合、
インプレッション数を3~5万程度までを目標としながら、キーワード、広告コピーを設定する。
1.仮に50,000 imp. に対してCTR 0.1%の場合 1日50クリック(2日で100クリック)
2.CVRが0.5%~1%を基準に考え施策をうった場合、に2日~4日でどこかのキーワードで1つのCVがとれる
3.上記様子をみて初期の広告設定でCVRがどの程度かを、計ってみる。
= 1.キーワードのニーズ感を捉えた広告になっているか?
2.LPが機能しているのか?
◇クリック数:
[ ケース ]
CT:他のキーワードと比較して1~2桁等多い(キーワード需要が高い)/CTRが低い(0.1%以下等)
[ 症状パターン ]
ユーザーの需要に広告/LPが答えていないと想定される。
[ 対応パターン ]
1.広告の最適化(コピーの訴求面強化等)
2.ランディングページの最適化
といった順番で対応
〜 プロモーション全体設計とは、
予算を最大限に生かす為のフレームワーク 〜
顧客から預かった広告費用を最大限に生かし
目に見えた結果を継続して出す為には
年間を通じての広告出稿の全体図をしっかりと設計する事が大切です。
リスティング広告を施策として行ってみると
・広告出稿で押さえるべき/理解すべきポイントが多いので途方にくれる。
・日々のオペレーションで使用する管理ツールが複雑。
・成果が中々出ない時に要因がどこにあるのか?わからない。
・コンバーションをもっととれるタイミングを逃してしまう。
といった事が出てくるかと思います。
上記のリスクに対して、オペレーショナルに対応できる全体フレームワークが有る事ではじめて
見込み顧客へのインタラクティブな広告出稿を可能にします。
多くのウェブプロモーションで必要とされる、手順や考え方は複雑なです
だから、この部分を手を抜かず、サイトの目的を踏まえた設計を
どこ迄詰めれるのかがこの施策成功への道筋です。
弊社リスティング広告プラニング/運用時の全体の流れ
[ プランニングフェーズ ](作業期間:数日〜2週間程度)
1.ユーザー動向/キーワード需要/競合等リサーチ
2.全体設計(年間展開方法/具体的スケジュール/ゴール設定、CV数値設定等)
[ 初回設定フェーズ/ツール設定フェーズ ](作業期間:1ヶ月程度、広告出稿月を含む)
3.キーワード作成/広告コピー作成(数パターン)
4.サイトへのトラッキングコード埋め込み/LPO設計(アクセス解析/広告トラッキングのサイト埋め込み等含む)
5.キャンペーン初回出稿オペレーション/体制の準備/役割策定(キャンペーン別集計/月次集計/週次集計/日時集計)
[ 運用/レポーティングフェーズ ](作業期間:1ヶ月〜設定したキャンペーン期間)
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